最終章の「死の秘宝」では、ハリー軍とヴォルデモート軍が壮絶な戦いを繰り広げます。この章は緊迫感と怒涛の展開、見事な伏線回収が絶妙に絡み合った、まさにシリーズのクライマックスです。しかし、その激しい展開の裏では、驚くほど多くのキャラクターたちが命を落としています。今回は「死の秘宝」で散ったキャラクターたちを、主要キャラから脇役まで一挙に振り返ります!
チャリティ・バーベッジ
最終章は、脇役のバーベッジ先生の死から始まります。ホグワーツでマグル学を教えていた彼女は、「マグルと魔法使いは変わらない」という主張を行ったため、純血主義のヴォルデモートに拉致され殺害されてしまいました。その現場にはスネイプもいましたが、スパイとしての立場を守るため、ただ見守るしかなかったのです。
マッドアイ・ムーディ

伝説の闇祓いであるムーディも、物語の開始早々に死亡します。「7人のポッター作戦」でヴォルデモート本人に襲撃され、あっけなく命を落としてしまいました。
その際の彼のペア、マンダンガスが逃げ出してしまい、ムーディの足を引っ張ったというのも含めて、あまりに無情な最後でした。
ヘドウィグ
ハリーの愛するフクロウ、ヘドウィグもまた「7人のポッター作戦」で命を落とします。デスイーターの呪いを受けたヘドウィグでしたが、ハリーは苦肉の策として、ヘドウィグの遺体ごと爆破してデスイーターを撃退します。
ルーファス・スクリムジョール
元闇祓いであった魔法大臣スクリムジョールも、魔法省を陥落させたヴォルデモートの手にかかって死亡します。実は、彼はハリーの居場所を知っていましたが、拷問にも屈せず秘密を守り抜くという男気を見せました。
バチルダ・バグショット

著名な魔法史の研究家でハリーの故郷に住むバグショットは、ハリーが故郷に戻るだろうと予測したヴォルデモートの策略によって殺されてしまいます。その遺体には蛇のナギニが潜り込むという恐怖のトラップとなっており、ハリー達は罠にかかって死にかけます。
テッド・トンクス

トンクスの父親のテッド・トンクスは、ヴォルデモートが魔法界を支配すると、マグル生まれということで逃亡を余儀なくされます。不死鳥の騎士団に協力してくれていた良心的な魔法使いでしたが、ついには、デスイーターに捕獲され、殺害されてしまいます。
ダーク・クレスウェル
元魔法省の上級役職だったクレスウェルもまた、マグル生まれゆえに逃亡を図り、テッドと共に逃げ延びていましたが、最終的に捕まって殺害されてしまいます。
グレゴロビッチ
杖職人のグレゴロビッチは、以前ニワトコの杖を所有していたことがヴォルデモートにバレてしまい、捕まって殺されてしまいます。
ゲラート・グリンデルバルド
グリンデルバルドが一時期ニワトコの杖を所有していたことを知ったヴォルデモートは、グリンデルバルドが投獄されている監獄へ侵入。
グリンデルバルドからニワトコの杖の情報を聞き出そうとしましたが、グリンデルバルドに煽られた末に彼を殺害しました。
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ワームテール

ワームテールは、マルフォイの館に捕まったハリーとロンとの揉みあいの末、ハリーに一瞬情けをかけたことが原因で敗北。
すると、ヴォルデモートから与えられた魔法の義手が、ワームテールが無力になったことを知ると、ワームテール自らの首を絞めて死んでしまいます。
数々の裏切りを繰り返していたワームテールを、ヴォルデモートは信頼しておらず、敗北と同時に死亡するように仕組んでいたのです。
ドビー
マルフォイの館でハリーたちを助けに来たドビーでしたが、ベラトリックスの投げナイフにより命を落とします。
ドビーのおかげで絶体絶命のハリーは生き延びることができ、同時に、分霊箱と死の秘宝の秘密に気づくことが出来、作中でもヴォルデモート撃破に最も貢献した人物の一人です。
グリップフック
ゴブリンのグリップフックは、ハリーたちがグリンゴッツ銀行に分霊箱を奪いに行くのに協力しますが、結局、ハリーを裏切った後、分霊箱を奪われたことを知ってブチギレたヴォルデモートに殺されます。
リーマス・ルーピン
数少ない常識人で、ハリーが心から信頼することが出来る魔法使いのルーピンでしたが、ホグワーツ最終決戦にて、最強格のデスイータードロホフによって殺害されました。その死によって、ジェームズ、シリウス、ワームテール、ルーピンという悪ガキ4人組は全員が退場することになりました。
ニンファドーラ・トンクス
ルーピンと結婚して、子供を産んだばかりのトンクスもまた、ホグワーツ最終決戦で自分の叔母であるベラトリックスに殺されてしまいます。
ベラトリックスは、人狼であるルーピンと結婚したトンクスを純血を汚すものとして執拗に狙っていたのです。
ルーピンとトンクスの息子は、デスイーター達の戦いの中で、両親を亡くすことになってしまいました。
フレッド・ウィーズリー
フレッドは、ホグワーツ最終決戦で兄弟のパーシーと和解した直後にデスイーターの爆発に巻き込まれて命を落としました。
常に物語を明るく盛り上げ、ハリーよりも人気が高いと言っても過言ではないキャラだったので、多くの読者がその死に絶望しました。
コリン・クリービー
ハリーのファンクラブ会長だったコリンも、ホグワーツ最終決戦に参戦し命を落としました。
ヴィンセント・クラッブ
マルフォイの子分のゴリラBであったクラッブは、ハリー達との戦いの中で闇の魔術「悪霊の火」を発動。
しかし、非常に高度な魔法であったため、魔法が暴走して自滅してしまいます。
この「悪霊の火」によってくしくも、ヴォルデモートの分霊箱が一つ破壊され、ハリー達の冒険に貢献する結果となりました。
セブルス・スネイプ
二重スパイとして、ヴォルデモートに協力するふりをしながらハリー達を支援していたスネイプでしたが、ヴォルデモートにニワトコの杖の所有権を持っていると勘違いされ、殺されてしまいました。
死に際に、スネイプはハリーにすべての真実の記憶を渡すことに何とか成功します。
ベラトリックス・レストレンジ
最強のデスイーターであるベラトリックスは、ホグワーツ最終決戦でも多くの人たちを殺害しました。
最後は、ハーマイオニー、ジニー、ルーナの3人の若い魔女と三対一で互角に戦うも、ジニーを殺しかけたことで怒り狂った母モリーが参戦。
主婦のモリーを侮り、挑発するベラトリックスでしたが、その油断をついてモリーがベラトリックスを殺害。ジャイアントキリングを果たしました。
ナギニ
最後の分霊箱であり、ヴォルデモートが愛する蛇ナギニは、ネビルによってグリフィンドールの剣で殺されました。
これですべての分霊箱を壊されたヴォルデモートは、ハリーと最後の魂をかけて一騎打ちに臨みます。
ヴォルデモート

そして、物語の終幕はヴォルデモートの死で飾られます。
ヴォルデモートは、ハリーとの最終決戦で、自らの呪いが跳ね返り命を落としました。
ヴォルデモートは、ニワトコの杖を持っていましたが、ニワトコの杖の所有権はハリーが保有しており、ニワトコの杖は本当の杖の持ち主であるハリーを傷つけることはしませんでした。



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