今回はハリー・ポッターシリーズに登場する戦犯キャラたちを大解剖!
スネイプ、キングズリーのような超有能キャラが奮闘する中、ズボンのすそがビロビロになるまで足を引っ張る激ヤバキャラたちをご紹介します!
①『天然半巨人』ルビウス・ハグリッド

戦犯キャラの代表と言えば、この男、ハグリッド。その純粋で優しい性格で許されがちですが、実は魔法界を滅ぼしかねないミスを連発しています。
賢者の石事件
ハグリッドは、さっそく第一章にて、ヴォルデモートの策略にまんまとハマり、ドラゴンの卵と引き換えに賢者の石を守るケルベロスの弱点をベラベラ話してしまいました。
そもそもドラゴンの飼育は違法。ハリーたちがドラゴンを逃がすために夜中に活動し、マクゴナガル先生にバチギレされる事態にもなっています。
禁じられた森を危険地帯に
ハリー達に友達の巨大蜘蛛アラゴグを紹介し、ハリーたちが食われそうになったり、禁じられた森に巨人の弟を住まわせて一歩間違えばハリーたちが踏みつぶされそうになったり、下手なデスイーターよりもハリーたちを追い込んでいます。
学生時代の失態
ハグリッドは、学生時代に大蜘蛛のアラゴグをこっそり飼育していたせいで、学生ヴォルデモートに秘密の部屋を開いた犯人に仕立て上げられ退学になりますが、アラゴグも普通に怪物なので、退学は順当です。
②『無能過ぎる大臣』コーネリウス・ファッジ
ファッジ魔法大臣は、初登場時はフレンドリーなおっさんキャラでしたが、実はとんでもない戦犯キャラです。
現実逃避の極み
ファッジ魔法大臣は、ハリーとダンブルドアが主張する「ヴォルデモート復活論」を頑なに信じず、ハリーとダンブルドアを嘘つき呼ばわり。さらに、証言者となるバーティ・クラウチ・ジュニアを怖がり、ディメンターにキスをさせ即死させる大失態。
これにより、ヴォルデモートは水面下で力を蓄えることに成功してしまう。
ハリーへの迫害
ファッジは、ヴォルデモート復活を唱えて魔法界の不安を煽るハリーを敵視し、強引に退学にしようとしたり、アンブリッジをホグワーツに送り込んだりで、ハリーの思春期を台無しにし、ハリーを常にイライラしているやばい主人公に。
無実シリウスへの追跡
無実のシリウスをヴォルデモートの配下だと追いかけ回し、逃亡生活の末、シリウスを気難しいおじさんにしてしまいます。
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③『徐々にメンヘラ化』シリウス・ブラック
ハリーを心の底から愛するシリウスおいたんも、実は結構な戦犯ムーブを連発。
「秘密の守り人」選びの大失敗
ポッター夫妻がヴォルデモートに命を狙われた際、なぜか「ワームテールにポッター夫妻の居場所の秘密を託そう!かく乱作戦だぜ!」と言い出し、その結果、即裏切られ、ポッター夫妻が殺されてしまいます。

裏切り者への過信
シリウスは、学生時代に手下だったワームテールを対等な友達と思うことが出来ず、内心見下していたため、裏切りに気づけませんでした。
一方で、なぜかルーピンのことをスパイだと疑っており、ルーピンには真実を隠し続けるという大失敗を犯しており、仲直りできたのが少々不思議です。
メンヘラ化
指名手配されて自由に動けないシリウスは、フラストレーションでどんどん気難しいメンヘラおじさんに。ハリーに対しても時々心を閉ざしてしまいます。
しかし、よく考えると、ホグワーツ卒業後、すぐに無実の罪でアズカバンに13年間捕まっており、人生のほとんどを牢屋で過ごしたシリウスの精神が安定しているはずが無いのです。

クリーチャーへの冷遇
大嫌いだった実家ブラック家を思い起こさせる「屋敷しもべ妖精」クリーチャーを冷遇し続けた結果、裏切りに遭い、ヴォルデモートの策略でハリーが神秘部に行く羽目に。
神秘部では、いとこのベラトリックスとの戦闘になるも、煽っているうちに倒されてしまいます。
④『株が急下降』ジェームズ・ポッター

主人公の父親というポジションにも関わらず、あまりにも評判が悪いジェームズ。妻母リリーに対して活躍が圧倒的に少ない。。。
スネイプを闇墜ちさせる
学生時代のジェームズは、オラついてスネイプをボコボコにした上に(スネイプもやり返しましたが)、スネイプが愛するリリーをかっさらったことで、スネイプの闇堕ちが加速。デスイーターになったスネイプは、ハリーに関する予言をヴォルデモートにチクって、ポッター夫妻殺害事件に繋がってしまいます。
戦争中なのに油断しすぎ・・・
ジェームズは、ヴォルデモートが襲いに来た際、非常に危険な状態にもかかわらず、なぜか杖を携帯しておらず、瞬殺されてしまいます。リリーは、命を落としてヴォルデモートを一度倒したにも関わらず、まったく活躍することが出来ませんでした。
⑤『実はエグいミスもある』鬼畜校長ダンブルドア
基本的には、魔法界にとって多大な貢献をしてきたダンブルドアだが、実は、本人も認める致命的なミスも時々犯してしまっている。強力な魔法使いがゆえに、一個のミスが魔法界滅亡にまで繋がりかねないのである。
グリンデルバルドとのラブロマンス
若き頃のダンブルドアは、孤独な天才同士、グリンデルバルドと親友・恋人になります。
その結果、グリンデルバルドの野望を増長させ、「血の誓い」まで結んでしまい、多くの魔法使いがグリンデルバルドに殺害されてしまう。
ムーディの入れ替わりに気づかない
ホグワーツにムーディに変身したデスイーター、バーティ・クラウチ・ジュニアが潜入するも、ダンブルドアは、1年間全く気づきませんでした。
ムーディとダンブルドアは旧知の仲のはずだが、クラウチ・ジュニアがムーディぽい演技をしただけしっかり騙されてしまい、ダンブルドアはあまり他人に興味が無いのかもしれない。

ハリーに「予言」を伝えない
「ハリーがヴォルデモートと殺し合う運命にある」という重たい予言を、ダンブルドアは、ハリーが可愛そうだからなかなか伝えることができず、その結果、ヴォルデモートに幻覚を見せられたハリーは、無謀にも神秘部に突入してしまいます。
分霊箱の指輪をはめて寿命を縮める
ヴォルデモートの分霊箱を発見したダンブルドアでしたが、それは「蘇りの石」という死者を呼び起こす秘宝だったため、死んだ家族に会うために指輪をはめてしまいます。しかし、当然指輪にはヴォルデモートの呪いがかかっており、寿命を1年に縮めてしまう。
ダンブルドアが生き延びてたらヴォルデモートもっと楽に倒せたんじゃ・・・



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